蓋にトングが付いたタッパーを見つけた。
蓋の裏面にトングがくっついてて、蓋をはがし、折り曲げるようにしてトングを使うことができる。

なんというアイデア商品! これにより、タッパーに入った食材を掴むための箸やスプーンを用意しなくてすむ。それだけではない。とり箸を出したはいいものの、テーブルに置けば箸の先端が付いてしまう。容器に置いたり立て掛けたりするとコロコロ転がって結局テーブルに付いたり運悪くテーブルから落ちてしまう。
そうした些細なストレスから発想を得て開発されたのがこの商品(に違いない)。
2日くらいで食べきれるものにこの商品は不要だけど、1日1粒ずつ食べるような梅干しとか、紅ショウガとか、長期保存して少しずつ食べるようなものを保存して使うには最適ではなかろうか。
このトングは取り外して洗うことができるので衛生的。
350mlの大きいサイズもある。
レビューを見ると、梅干しや福神漬け、つくだ煮や刻んだネギなどを入れているという声があった。やはりとり箸を使わなくていいことを評価している人が多い。
いっぽうで、かさばるという声も。こうした保存容器は空のときは重ねておけるものだが、それができない。
画像を見るとよく分かる。蓋にトングがついていようと下の容器は重ねられるようにすべきでは?
せっかく蓋にこれでもかというほどの工夫がなされているのに、下に無関心という矛盾が。残念だ。
トングの使い勝手の良さを是非一度試してみたいよ。


